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大切な人を守ること、
それは決して自己犠牲を払うことではありません

「こんなことになるとは思っていなかった」

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看護師として医療現場で働く中で、患者さんやご家族から何度も聞いた言葉です。

入院や介護は、いつか起こるかもしれないと想像していても、実際に起きたときのことまで具体的に考えている方は多くありません。突然そのときを迎え、初めて医療や介護の複雑な制度、数多くの選択肢に直面します。

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病院や行政、介護事業者など、それぞれに相談できる場所はあります。

しかし、誰に何を聞けばよいのか、今の自分たちにどの情報が必要なのかを整理することは、決して簡単ではありません。医療、介護、行政、保険には、それぞれ異なる制度や窓口があり、必要な情報が一か所にまとまっているわけではないからです。

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私は看護師として、救急・急性期医療、海外での保健活動、在宅医療に携わってきました。

その中で何度も感じてきたのは、必要な情報や支援が存在していても、その存在を知らなければ、

選択肢として検討することすらできないという現実です。

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特に、ご家族が遠方や海外に住んでいる場合には、現地の状況が十分に分からないまま、短期間で多くのことを確認し、決めなければなりません。仕事や家庭を続けながら、病院、行政、介護事業者との連絡や情報収集を重ねることは、ご家族にとって大きな負担であり、大切な人を支えようとするあまり、ご家族自身の仕事や日常生活にまで大きな影響が及ぶ場面も見てきました。

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こうした経験から、医療・介護・行政にまたがる情報を、ご本人とご家族の立場で整理し、次に取るべき行動を明らかにするため、合同会社Michiwisを立ち上げました。

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Michiwisは、ご本人やご家族に代わって答えを決める場所ではありません。

私たちが行うのは、今起きていることを整理し、これから確認すべきこと、起こり得る変化、利用できる制度や支援の選択肢を明らかにすることです。ご本人とご家族が、必要な情報を得たうえで納得して次の一歩を選べるように。そして、大切な人を支えながら、ご家族自身の仕事や暮らしも必要以上に崩すことのないように。

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医療や介護によって、それまで築いてきた生活が必要以上に失われないよう、Michiwisは皆様の支えになりたいと思っております。

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人生の分岐に立ったとき、何から始め、どこへ動けばよいのか。

その道筋を一緒につくる存在がMichiwisです。

主な経歴

・看護大学卒業
・伊勢赤十字病院 救急・急性期病棟勤務 
・青年海外協力隊としてザンビアで医療・

   保健活動に従事
・在宅医療機関勤務
・合同会社Michiwis設立

代表プロフィール

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櫛田 真衣

​合同会社Michiwis 代表/看護師

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看護大学卒業後、伊勢赤十字病院の救急・急性期病棟に約10年間勤務。

救急搬送後の治療、入院生活、退院支援など、患者様とご家族が短期間で

多くの選択を迫られる場面に携わる。

同院所属期間中に青年海外協力隊としてアフリカ・ザンビアに赴任し、現地の医療・保健活動に従事。限られた医療資源や異なる文化・生活環境の中で、相手の状況に合わせて情報を伝え、実行できる方法を一緒に考える経験を重ね、約2年所属。帰国後救急病棟に復帰し重症患者管理チームに所属。

退職後は在宅医療の現場に勤務し、病院での治療だけでなく、退院後の暮らし、介護、家族関係、仕事、経済的な負担まで含めて支える必要性を実感。

自身も海外生活を経験する中で、遠方から日本に住む家族を支える難しさに着目し、合同会社Michiwisを設立。現在は、医療・介護・健康に関する複雑な情報を整理し、ご本人とご家族が次に取るべき行動を明確にするサポートを提供している。

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